「森」の生命が生み育む 「文」化活かすが人の智恵 「醸」す使命が店ゆえに 「造」る責任賭して一生


会社概要

内子の町並と共に醸し続けて114年|森文醸造株式会社

名称 森文醸造株式会社
代表者 代表取締役 森 秀夫
創業年 明治26年(1893年)
設立年月 昭和24年1月
資本金 1,100万円
従業員数 20名
事業内容 味噌、醤油、食酢製造、その他農産物加工製造販売
主取引銀行 伊予銀行、愛媛銀行
主仕入先 田中食産、鶴屋、いのすや
主販売先 伊予鉄島屋、Aコープ各店、フジ各店、コープえひめ、コープ四国、富山化学工業グループ、今戸食品工業、関越物産、リアス、金剛薬品、四国高速サービスエリア、松山空港ビル・JALUX・松山駅・道後ホテル・道後商店街売店、せとうち旬彩館、いかりスーパーマーケット
森文醸造株式会社

森文醸造株式会社


森文醸造株式会社


〒791-3301
愛媛県喜多郡内子町内子2240番地1
TEL:0893-44-3057
FAX:0893-44-4267

森文醸造株式会社周辺地図
森文醸造株式会社周辺地図
森文醸造株式会社

会社沿革―HISTORY


昔の酢瓶|醤油樽

醸造業として創業は明治26年。創業者は森文太郎で、その名をとり「森文」を屋号とする。文太郎32歳の年に食酢製造業を開業。その後文太郎の養子の傳三郎が、森文醸造鰍フ基盤をつくった。傳三郎記録帳をみると、全国の味噌の技術情報を細かく集め、36歳の年、「信用第一の精神」で商売を拡大していった。大正9年、醤油製造に進出。終戦後、昭和24年に森文醸造鰍ニして改めて再建している。初代社長‐傳三郎と復員した5人の子供が協調と合理的精神で工場も設備し、48年に新工場を建設した。その後、多くの商品開発を行い、平成5年に100年周年を迎えた。10年には画期的な「おいしい酢卵」の健康飲料を開発している。


森文醸造株式会社

転機―TURNING POINT


アセロラや地域の農作物を利用した製品

3代目・森忠三が昭和14年、日中戦争に召集されるなど厳しい時代に入り、蔵人など数十人を招いて年に2〜3回仕込みをした。傳三郎が総支配人・監督、妻の眉弓(まゆみ)は蔵人と子供8人の食事づくりと「襷掛けの続く日々」であった。敗戦後、5人の子供が復員して会社を設立、技術開発を第一とした。31年、山崎鉄工所がNK缶の製造を開始。35年に当時、三浦製作所の技師であったら清水深氏に設計を依頼、森文式NK缶を開発。
設備開発からスタートし、48年、新工場を建設し森文式ステンみそタンクも開発。その後、地域の農作物を利用、ぽんずドレッシング、健康飲料を開発、60年ころからアセロラ(沖縄で契約栽培を開始)に取り組んで多くの商品を開発、関東方面への営業を開始して現在に至っている。


森文式NK缶とは

回転式加圧蒸煮装置は、醸造用穀物原料を均一加熱蒸煮することを目的として開発されたもので、通称NK缶と呼ばれています。NK缶で高圧短時間蒸煮により均等に柔らかく蒸しげます。缶から出した直後は材料は気圧差で数倍に膨れ上がり体積を増します。

森文式NK缶

森文醸造株式会社

現在―PRESENT


おいしい酢卵

当社は、大手企業にはない新しい商品開発を目標にしています。健康志向の強いニーズに対応して、長年の醸造技術を活かし、食酢・酵素技術などを組み合わせた“おいしい酢卵”や“おいしい玄米粉”などの健康食品を開発しました。まさに「健康は食生活の見直しから」の精神で、天然・自然の原材料こだわり、医食同源の根本に還った更なる食品の研究開発を進めています。


森文醸造株式会社